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ライブドア被害者?2

強制捜査以降のライブドア株の急落で、『被害者』というものがでてきました。
前の日記と同じく、堀江氏に味方する気はありませんが・・・。

自称被害者の対極に、
『ライブドア株で儲けた人』がたくさんいます。
ということは、売らないで持っていたから、損をしただけ。

堀江氏が株価を上げようと決算で粉飾をしていましたが、
実際に株価を吊り上げたのは、ライブドア株を買った人たち。

その中には、1月16日までに売った人もいるけれど、保有を続けた人もいる。
(堀江氏はライブドア株を売って、利益を出して、決算操作をしていた:笑)

自分たちで買い上がっておいて、
『被害を受けた。損害賠償』といってもしょうがないですよ。

どの株でも、高値をつけたあとは、大量の高値掴みの人が残ります。
(高値近辺では、大商い。その値段の売りと買いの株数は同じ)

フジテレビのように衆目の面前で強制的に買わされたのなら、損害賠償も納得できるけれど・・・。儲けようとして、保有を続けた、あるいは高値近辺で買った人は、自己責任です。

また、マザーズの株というのは、騰がるときも大きいけれど、下がるときも大きいです。
新興市場全般に言えることだけれど、特にマザーズは空売りできないせいか大きい。
それを承知で、売買しているはずですが…。

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ライブドア事件報道では、ライブドア株を大量に購入した被害者談が数多く掲載されている(参考:朝日新聞)。しかし、肝心の証券会社の販売方法や投資雑誌の掲載方法に対する批判や評価はほとんど行われていない。証券会社の営業マンに「言われるがまま」に投資するのではなく、投資家自身が自分で判断できるようにならなければ、今後も、第二、第三のライブドア事件は起こってしまう。結局、問題の構図は温存されたままだ。... [Read More]

Tracked on March 20, 2006 at 11:30 PM

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